お別れ会の装飾を製作中です。
薄いピンクの模造紙に
桜の葉をぺたぺたと貼っています。
画用紙を何十にも折り
ハサミを入れていきます。
お別れする子ども達を思い、
作成してるのでしょう。
その思いは、ハサミひとつひとつの
丁寧さから伺えます。
こちらは
発表会の小道具製作中。
何を作っているかは・・・内緒です。
でも言いたいので言っちゃいます。
”番傘”です。
画用紙でですよ!?
「どうですか?」
って試作品を見せられた時は、
”感動”の一言です。
折り紙で作れるんですね。
保育士の技術に”感動!!”
因みに、開閉できるんですよ!
発表会も近づいてきました。劇の練習などしている中で、最初は背景も衣装もなく練習しています。
時期が近付くにつれて背景をつけて練習して、
衣装を着て練習して・・
と、段々雰囲気が出てくることにまた子ども達はワクワクします。
ワクワクしながら本番を迎えられることは、子ども達の主体的な活動に繋がります。
私は、リハーサルを見る事からもう楽しみです。