春です。
気持ちのいい陽気
始まりました。水遊び。
これから洗濯よろしくお願いします。
メチャメチャ楽しそう。
遊ぶのはもちろんいい。
ベンチに座って話を楽しむのもいい。
こーゆーのいいよね。話を楽しむ。
子どもが自分で考え遊ぶ。
存分に遊べる様に私達がどうするのか。
大人は余計なことしなくていいです。
手を出す事は考える機会を奪うんです。
興味を持った時に広げたり深めたりする事に
繋がる言葉をかけるだけ。
それもほんの少しだけでいい。
そしたら考えます。楽しそうか、そうでないか
続けようか、やめようか。
そこには保育者の意図性と、行く末を見守る
愛があります。
先ずは子どものやる事信じてみて下さい。
何か考えあってやってますから。
私達大人の想像する事は
今迄の刷り込みで凝り固まってますから。
正しいとか、間違ってるとかはナンセンス。
「何か」である必要はないんです。私達大人は理由を求めたがる。
途中で気が変わってやる事変わるから。
そう出来る環境が大事。
全てが考える機会。
奪わない様に、すぐ手を出さない様に。
保育園の間、小学生でも出来る限り
子どものやりたいことができる環境を守ろう。
全てここから。