何描いてるんでしょね？
色彩豊か。
テーマは何だったんだろう。
先生に聞けば良かった。。。
こっちはパッチンカード。
特注厚紙で飛ばすのに
「キャーキャー」喧しいこと。
奇声と言うのが正しいレベル。
「うるさいよ！」
と私が言っても、
パッチンカードに心を奪われてました。
全く聞かない。
それ程夢中ってことか！
見てみて！って目の前に伸ばして
とてもお気に入りのが出来た様です。
作ってる所。
こちらには目もくれず。
私も邪魔しない様に。
水遊び
まだまだドロドロ具合が甘い。
ここじゃなくて、もっと園庭正面じゃなきゃ。
今日はこんな感じでした。
ちょっと外に出て撮ったので、様子分からず。
最近暑くなりましたね。
梅雨も明けました。
部屋で快適に過ごそうとエアコン効かせる事
を控えさせてます。
夏は涼しく、冬は暖かく・・・？！
一年通して、
子の身の回りの気温は
23度前後じゃないですか？
大人の感覚が優先されれば尚更では無いでしょうか。
一年通して、寒さ暑さに殆ど晒されない生活。
これ、身体強くなるんですかね。
免疫力上がるんですかね？
私は免疫力低下すると考えています。
子どもにとって、身体に悪いです。
大人もですよ。
暑い時に汗かいて体温下げて、風が吹くと汗が
冷えて体温を奪い涼しさや、寒さを感じる。
涼しい環境ベースになると、
体温調節の機会は減ります。
よって、汗腺の働きが弱くなります。
そんな生活を送った人が外に出たら。。
体温調節がうまく働かず熱が篭る。体温上昇。
冷たい飲み物たくさん飲んで胃腸の機能が
低下する。
人は首の後ろにアンテナがあるそうです。
それは、寒い時、暑い時に晒されることで、
身体の機能を適切に機能させる為のものだそうです。
晒されないと身体はアンテナを必要無いと
判断して働きが悪くなるそうです。
夏暑く熱中症が気になるからと、
ずっと部屋にいますか？
出かけたら暑い中、混んでて並んでとありますよね。
そんな時、水分補給マメにしますよね。
帽子は必ず被りますよね。
それを私達は暑さ対策として
子どもに教えてあげる事が一つの役割です。
部屋に居たら教える必要有りません。
子どもも経験しません。
でも、熱中症は恐ろしいです。
だから、保育者はマメな水分補給を促し、
顔色などの様子を観察する事が大事なんです。
見守ることが欠かせないのです。
今回も夜中に書いているので、文章は読み辛い
ものとなってると思います。（ゴメンナサイ）
これは飽くまでも私の考えです。
大人の目線ではなく、子どもの側に立って、
「子どもにとってどうなのか」
という子ども主体である事が
考えの根幹になければなりません。
また膨らみそうなので、この辺で失礼します。
