2018年03月
ストライダーいいね!
ストライダーを卒園記念に頂きました。
大人気です。
ここが交代する場所。
丸太がベンチになってる
ストライダーや三輪車のコースを
作る必要があります。
築山の形変えねば!
あと少しですね。
羊とヤギ。
ヤギ、頭突きでケンカ。
結構長くて子どもたちも珍しさに
見守ります。
全然終わりません。
何があったのか、周りを気にせずケンカ。
立ち上がったりして、なかなか見れない姿。
ここではヤギをブラッシング
ヤギのフンを掃除。
ヤギのフン掃除を体験にした
千葉動物公園すごい。
テンジクネズミとハツカネズミの触る体験
子どもたち、相当興奮してました。
話を聞いて、しかし待ちきれません。
順番に触るのにジャンケンで決め始めました
このジャンケンにより、
触れる時間が減っていきます。
合理性より公平性を重視するのは
子どもらしいといいますか、
皆んなが納得する方法の一つですね。
帰りのバス出発。
キッズダムへ行った時より
静かで寝る子も多かったです。
たくさん歩いたと思います。
アシカに餌やりして、ぐるっと回って
ご飯食べたら遊んで
ネズミの体験
最後にまた見て回って。
最後まで全力で遊んだチューリップ組でした。
もうあと二週間なんですね。
小学校へ行って沢山の楽しい事を
見つけて取り組んでほしいです。
全力で向かってほしいですね。
小学校生活になったら
「小学校の方が楽しい!」
となってほしいです。
小学校でまた新たな出会いと楽しみが見っと事でもあるでしょうし、それは喜ばしい。
でも、保育園が楽しかったなと思ったら
「保育園が楽しかった!」でいい。
正直に言える事も大切に受け入れて
聴きたいです。
遊びまくりましたよー!!
いざ!こどもの国へ
上手!
ちょっと太めでやり辛そう
新遊具になってました
8割は起きてました。
まー、帰りもやかましい!
大盛り上がり。
楽しかったのでしょうねー!
良かったです。
こどもの国へ着いてからアスレチックまで
歌を歌いながら。
歌はアンパンの替え歌。
どこで覚えたのか、卑猥な替え歌。
どこで覚えんのさ!
と思いながらも、
最近多くなった森友学園の報道に出てくる
宣誓をする映像ばかり見てるからか
不思議とアンパンの替え歌を歌う姿が
こんな事ぐらいと思えてしまう。
ズレてしまった。それとこれは違う!
感覚を保って大事ですね。
締め直します。
懐かしい
午後の外遊び。
ブランコを捻って
腹這いで回転
築山掘ってました。
なかなか深くなってきました。
プラのスコップでなかなかやりますな。
三輪車は相変わらず人気。
「えんちょーせんせー!」「えんちょー」
わたし、色んな呼び名があります。
ポンプを止め、ん〜、何か違う方へ興味が
向いたようです。
「えんちょーせんせー!」
の言葉には慣れました。
流石に十数年やっていれば当然ですね。
その前は、
「いちろーちゃん」などと呼ばれてました。
当時の卒園児に会った時、もう二十歳でした。
早いものですね。
「いちろーちゃんオヤジになってるし。」
と卒園児。
懐かしいんですよ。
子どもたちにとって、
私達が先生と呼ばれる事に拘ることは
関係ないんですよ。
先生とは?なんて子どもは分かりませんから。
ただの呼び名でしか無いんです。
私を「えんちょー」と言う子もいます。
保護者の方が「先生でしょ!」と訂正させますが、
別にいいんです。
私達職員がちゃん付けで呼び合っていたら
子どもはそう覚えるでしょう。
だからと言って
馬鹿にしてるわけでもなんでも無いのです。
純粋に
「この面倒見てくれる大人は
〇〇ちゃんと呼ぶと来てくれる。」
だから「〇〇ちゃん」と呼ぶのです。
その人の呼び方程度の認識でしか無いのです。
だから、いいんです。
それより、声を掛けてくれた事を
当たり前と思わず喜びましょう。
私達って、
「こういうものだ」
と物事に対して刷り込みが多いんです。
疑って見ると結構思い込みって多いですよ。
自分の中での常識は、今の常識とは違います。
視点を変えて見ましょう。
きっと子どもへの見方が変わります。
因みに私は考えまくります。
疑いまくります。
なぜ?の渦に入り込みます。
考えが乖離し過ぎないように、
流れと空気はアンテナを張ってます。
呼び方一つ考えると深いんです。
深く掘るとここでは掘りきれません。
今回はこの辺で。
"スルーな話"
先日同窓会をやりました。
女友達よりの最初の一言
「保育園落ちた。チューリップ保育園しね!」
でした。
他園に入園したとの事でした。
チャリンコで子ども乗せる姿は逞しい。
皆二十八年経っても面影があり懐かしいひと時でした。