手前の子どもたちを見てたら奥の様子が
気になりました。

なんかもめてます。
保育者は話を聞いて
お互いの主張を聞いてます。

これが、集団生活だから起きる大事な事
こうやって、思いをぶつけて
ぶつけられて
どうすればいいのか悩んで
思い通りいい方向にいく時も
思いを飲み込まなければならない時も
仕方ないのだと言い聞かせる時も

みんな人との関わりから生まれます。
人と関わる事は子どもにとって
学びの宝庫です。

思い通りに行かない事もある
譲る事を知る
譲ってもらったから
自分も次は譲ろうと気持ちが芽生える


まだまだたくさんあって、子どもの学び
って遊びの中にあるんです。
遊ぶ中に考える機会は沢山あって
その機会を大人が奪わない事。

それは
「仲がいいのは良いこと」
「ケンカはしてはいけない物」
この様に考える事は子どもに
プレッシャーを与える言葉掛けに繋がり
大人にとって都合のよい子ども関係へ
と捻れてきます。

かと言って、仲が悪いのが良いではありません。

良いか悪いかのどちらかではなく、
人との関わりから社会性を学ぶことって
とても多い。

その学びの機会を「ケンカは悪い事」
と考えると止めに入るのです。
思いのぶつけ合いは無くなりますし、
何か揉めると「先生〜」と助けを呼ぶ。
助けを求めるのはいいのですが、
事ある毎に呼んでいると、
自分で解決する力はなかなかつきません。それは自分で切り開く力にもなります。